G-Shotの応用で名器をつくりだします

Gショットは主に女性側の感度を上げる目的で施術をするのに対し Mショット のMはMeiki(名器)から取ってますが、主に男性側の感度を上げる目的で、Gショットを元に本田院長独自に開発した施術です。

M-Shot®は当院の登録商標です。本文中は「Gショット」「Mショット」と記載します。

Mショットが開発された背景には自分が気持ちよくなりたいと思う傾向が強いアメリカ人に対し、自分よりも相手に気持ち良くなってもらいたいと思う傾向が強い日本人女性の為に考え出されました。

女性器を扱われることに対し男性医師である本田院長に抵抗感を感じる方も多いとは思いますが、女性医師には分からない男性側の感度のポイントが的確に分かり、男性だからこそできる治療、それがこのMショットです。

Mショットでできる名器

■ 俵納め名器(100万人に1人)

タコツボ名器は奥に一ヶ所狭い場所を作りますが、俵納めはその狭い場所を何ヶ所もつくります。

■ イクラ畳名(Dr.本田考案)

数の子天井名器に対し、Gスポットと反対側(下側)にブツブツをつくります。

■ 巾着名器(10万人に1人)

膣の入り口から3~4センチまでを狭くします。

■ 数の子天井名器(1万人に1人)

Gショットを多めに打ってつくり出します。

■ タコツボ名器(7万人に1人)

奥に狭い場所をつくります。

■ ミミズ千匹名器(7万人に1人)

ヒダを長く多くします。

> 名器について詳しく知る(Dr.本田の名器コラム)

自然界では希少な名器も、簡単につくられてしまうばかりではなく、 自然界ではありえない2つ3つ4つの名器を合わせ持つとんでもない名器をつくることも可能です。

尚、GショットもMショットも体内に吸収されるヒアルロン酸だけではなく、希望によりパフォーム(バイオアルカミド)という体内に安全性の高いとされているものを注入することにより、永久にそのかたちを持続させることも可能です。